京都BEST車検トップ  >  スタッフブログ

スタッフブログ

今回は「4位 オーバーヒート・冷却水のトラブル」についてお話します。


前回の記事はこちらヽ(´ー`)ノ



4位 オーバーヒート・冷却水



・水温計が上昇しHに近づいた ・オイルが焼ける臭いがする ・エンジンが停止し再始動できない


・エンジン回転が不安定で、アクセルを踏んでいないとエンジンが停止する etc……



考えられること



◦冷却水不足◦冷却水不足

◦冷却用ファンの故障

◦ウォーターポンプの不具合冷却水の循環ができない

◦サーモスタット、サーモメーターの作動不良

◦冷却システムの故障

◦エンジンオイルなどの潤滑システムの異常

%83%89%83W%83G%81%5B%83%5E.png

冷却水は、車のエンジンが正常に機能するために、

エンジンの温度を冷やして適温に保っています。

オーバーヒートは、冷却水の温度が異常に上がり熱くなった状態です。

そして、シリンダーヘッドガスケットの破損や、ピストンなどのエンジン内に焼付けを起こし、

エンジントラブルの原因になります。

エンジンに重大な損傷を与える可能性があるため、そのまま走り続けることはできません。


対処法

★エンジンを止める


★ラジエーターや冷却水をチェックする

 オーバーヒートすぐのラジエーターキャップは、外さないで下さい。

 蒸気で火傷や怪我をする恐れがありますので、十分ご注意を!


★エンジンオイルを点検する

 オイル量が減っていないか、汚れていないか事前にチェックしておきましょう。


★ロードサービスを呼ぶ




次回は「5位 虫の死骸・鳥の糞によるトラブル」についてお話します。

今回は、「3位 車内温度のトラブル」についてです。


前回の記事はこちらヽ(・∀・)ゝヨッ !



3位 車内温度


・ハンドル握れない   ・ライター、スプレー缶、炭酸飲料水が爆発した   ・熱中症にかかった



考えられること


直射日光などによる車内温度の上昇


ハンドルも直射日光が当たっていると、火傷レベルの熱さになります。


酷い時は溶けてベタベタする場合もあります。


ここにJAFが調査した結果が出ていましたのでご覧頂きましょう。
%8E%D4%93%E0%8E%BA%89%B7%95%CF%89%BB.gif


何も対策していない車内だと、平均で50℃前後、ダッシュボード周辺では75〜80℃に!


車内温度が60℃を超えると爆発しやすくなるようです。


%8D%82%89%B7%97%E1.png


ダッシュボードに置いていたペットボトルが溶けてシミになったという例もあります。


車内温度って思ってたよりも高いですよね・・・ il||li_| ̄|○ il||li


車の熱中症対策(3)「熱中症が起こる車内環境」の記事でもお話していますのでご覧下さい。



対処法


★ハンドルに直射日光が当たらないように、サンシェイド等で日よけする


★車内に爆発するおそれのあるものを置きっ放しにしないようにする。

・スプレー缶(ガスボンベ、曇り止め、美容ケア、虫よけetc…)

・缶入り炭酸飲料水、ペットボトル入り飲料水etc…

・ガスライターetc……


★熱中症対策をする


車の熱中症対策(4)5つの予防対策の記事でもお話していますのでご覧下さい。



次回は「4位 オーバーヒート・冷却水のトラブル」についてお話します。

今回は、2位のバッテリーのトラブルについてお話します。


前回の記事は(σ゚∀゚)σ こちら




2位 バッテリー


・エンジンが掛からない ・バッテリーが上がった ・急にエンストした



考えられること


充電不足


バッテリー液の不足


交換時期


%83o%83b%83e%83%8A%81%5B%95s%91%AB.png



バッテリー上がりとは、電気の使用量が充電する量を上回って充電不足になることをいいます。


夏はエアコンやステレオ、さらにカーナビと、電気使用量が多くなります。


バッテリーはエンジンが回転することで充電されるので、渋滞など回転数の低い状態で


このように電気をフルに使えば当然バッテリーへの負荷は大きくなり、


トラブルもおきやすいのです。





対処法




バッテリーがあがってしまった時は、他の車のバッテリーと自分の車のバッテリーを


ケーブルでつなぎ、エンジンをスタートさせることができます。(下図参照)


これはあくまで応急処置なので、その後カーショップ等などでバッテリー交換が必要であるか


点検しましょう。




mame06_booster.gif





下記のような状態なら要注意です。



★エンジンのかかりが悪い


バッテリーが古い・端子の接続が悪い・放電ぎみなどが考えられるます。


バッテリー交換を考えましょう。




★ライトの明るさが変わる


夜間ヘッドライトやエアコンを点けた状態でブレーキを踏んでみて、


メーターの照明がブレーキを踏んだ瞬間(つまりエンジンの回転が下がった時)に


暗くなるようだったら、バッテリーが弱ってきている可能性大。




★オーディオの調子が悪い


CDやラジオなどの音が割れたりばらついたりする状態は、発電機の故障の可能性もあります。


「CD壊れたのかな〜」と思っていたらいきなりエンジンストップ!なんてことも。


ちょっとの不具合も甘くみないで点検しましょう。




運行前に一度エンジンルームをチェックしてみてください。


バッテリー液の量・・・


横から目視できる場合は、液面が"Upper Level"と"Lower Level"の間にあることを確認します。


その他バッテリー液が濁っていないか、バッテリーに白い粉が付着していないかなどチェックしてみ


ましょう。




次回は、「3位 車内温度のトラブル」についてです。

summer10.jpg


立秋とはいえ、連日猛暑日が続きバテてしまいそうですが、


皆様はいかがお過ごしでしょうか。


そろそろお盆休みでお出かけのご予定などあるのではないでしょうか?


日焼け、熱中症とお話しましたが、今回は「夏に起こる車のトラブル」について


お話したいと思います。



夏のクルマのトラブルのワーストランキングでとあるサイトで行われた


アンケートのランキング結果は以下の通りでした。



1位 エアコン


2位 バッテリー


3位 車内温度


4位 オーバーヒート・冷却水


5位 虫の死骸・鳥の糞


etc……



10位までありましたが、こちらでは上位5つに絞って対処法をお話しましょう。




まず今回は1位のエアコントラブルの対処法です。



1位 エアコン


・冷えない ・効きが悪い ・風が弱い・温い 



考えられること



エアコンフィルターの汚れ、目詰まり


エアコンガス漏れ


コンプレッサーの故障



対処法


エアコンフィルターの交換(約5,000円〜)


エアコンガスの補充 (約5,000円〜)


コンプレッサーの修理(約50,000円〜)※但し、再生品対応




エアコンフィルター・コンプレッサー等についてのこちらの記事をご覧下さい。






次回は「2位バッテリーのトラブル」についてお話します。


車の熱中症対策(6)

2015年07月31日

前回の続き、熱中症になってしまったら・・・の対策です。


前回の記事はこちらm9(゚д゚)っ



熱中症には4つの種類があり、それぞれ症状や原因が異なります。

熱疲労(車内で起こりやすい熱中症)

高温多湿の環境の中で、大量に汗をかいて身体の水分や塩分が不足して

脱水症状をおこした場合におこります。めまいや吐き気、頭痛、全身の倦怠感など

熱中症の中度の症状が現れます。
熱けいれん

運動中によく起こっています。

熱失神

気温が高い環境で激しい運動をした時などにおこります。

熱射病

4つの種類の中では、もっとも症状が重くなり意識障害やショック症状、

全身のけいれんなどをおこし、血管が詰まることによる臓器障害も併発して、

死に至ることもある大変危険な状態です。

ただちに救急車を呼んで医療機関にかかる必要があります。

もし、熱中症になってしまったら・・・・


(1)涼しい場所に移し、衣服をゆるめてリラックスさせる

(2)首筋、脇の下、脚の付け根を冷やす

(3)顔が赤いときは頭を高く、青白ければ足を高くして寝かせる

(4)意識があり、嘔吐がなければ水分補給させる

(5)皮膚が熱ければ、風を送ったり熱い部分にぬれタオルを当てる

(6)皮膚が冷たければぬれタオルをしぼり冷たい部分をマッサージ

(7)意識がなかったり、急に体温が上がったらすぐ救急車を呼ぶ

ということを行いましょう。


以上、車の熱中症対策についてお話してきました。



みなさまのお役に立てれば嬉しいです。(*´∀`*)



それでは良いドライブを・・・・・・ヾ(Ő∀Ő๑)ノ

車の熱中症対策(5)

2015年07月30日

前回の記事はこちらヾ(・д・` )


では5つの予防対策のうち、一番気をつけて頂きたい予防対策です!( ・`ω・´)b


5.子供と同乗するときは、特に注意する


 小さな子供は汗をかきやすいため、体力を消耗しやすくなります。


 とくにチャイルドシートに座って背中を密着させていると汗をかきやすいのです。


 また、脱水症状を起こしやすいので、少しずつでも水分補給を行なうこと。


 休憩時にはシートから降ろして汗をふき取ったり、


 汗がひどいときは着替えさせてあげるといいでしょう。


 乳幼児を連れている場合は、30分〜1時間置きくらいに様子を見てあげましょう。


 運転席からはもちろん、助手席からも子供の様子が分かるよう、


 フロントウィンドウの内側に補助ミラーを付けておくのもおススメです。



意外だと思われるかも知れませんが、チャイルドシートは安全上欠かせないものですが


熱中症になる原因でもある
のです。


その理由は、チャイルドシートに密着している赤ちゃんの背中は汗をかきやすくなっているから。


顔や腕など、目が届く場所は汗をかいていなくても、背中の発汗で脱水症状を起こしていた


ということもあります。


また、おとなしく寝ていたら安心というわけではありません。


寝ている時だからこそ、大量の汗をかいてしまうので、熱中症リスクは高いのです。



次回は、もし熱中症になってしまったら・・・・の対策をお話しますねヽ(´▽`)/

車の熱中症対策(4)

2015年07月29日

今回は「具体的な対策」についてです。



前回の記事はこちら( ・`ω・´)b




それでは車内での熱中症の5つの予防対策です。



1.日よけ対策をしておく


 取り外し可能なシェードを使うなどして後席の日よけ対策も忘れずにしておきましょう。


 応急処置としては、タオルを窓越しに1枚挟むだけでも効果があります。



2.喉が渇く前にこまめに少量ずつ水分補給をする


 脱水症状を起こさないように必ず飲み物を準備し、「喉が渇いた」と感じる前に


 こまめに水分補給を。


 トイレが心配になるかもしれませんが、サービスエリアやコンビニ、公衆トイレの場所を


 事前に調べておきましょう。



3.熱中症対策グッズを利用する


 水にぬらして首に巻くとヒンヤリするタオルやアイス枕や保冷剤などを使って、


 エアコンを使えない時でも、これらの対策グッズを使えば熱中症のリスクは下げられます。


 市販されているチャイルドシートやベビーカー用の冷却パッドを


 子どもの首や背中に当てるのも、体温の上昇を防ぐのに効果的です。



4.駐車するときは影になる場所を選ぶ


 直射日光の下に車を駐車していると、車内の気温がどんどん上がってしまいます。


 駐車はできるだけ影になる場所を選ぶようにしましょう。




5つ目ですが、次回に詳しく書かせて頂きます。m(_ _)m

車の熱中症対策(3)

2015年07月28日

「熱中症が起こる車内環境」についてお話しましょう。 前回の記事はこちら





気温30℃を超えると、真夏でなくても予想以上に温度が上がっているのが自動車の室内です。



快適な外気温度でも、車内の温度は50℃近くまで上昇するそうです。



日中、ダッシュボード周辺が最高で約70℃にもなるそうですよ。ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ


夏休みに入り海水浴や帰省などで車の移動が多くなりますよね。



渋滞が多くなると直射日光も差し込む率が高くなりがちで、エアコンをつけていても


外気温以上に上昇することがあります。



室温が高くなくても、熱中症になる危険があるのです。



さらに締め切って密室状態なので車内は乾燥し、おのずと喉も乾きます。



水分補給はもちろんであり、車から降りて涼しいところで休むという方法もありますが


渋滞だと中々思うようにはいきません。



つい水分補給は大切なのはわかってるけど、水分取ってしまうとトイレに困るし・・・


なんて思ってしまいがちです。



しかも、後部座席には意外とエアコンの風は行き届かないことがあるのです。



とくに、後席のチャイルドシートの乳・幼児や、小学生低学年の子どもたちが


座っていることが多いと思います。






次回は「具体的な対策」についてお話します。


車の熱中症対策(2)

2015年06月01日

前回の続き「熱中症の症状」についてお話します。前回の記事はこちら





「熱中症の症状」は具体的に1〜3度の症状があります。


1度(熱失神・熱けいれん、現場での応急処置で対応できる軽症)

めまい、失神、筋肉痛、こむら返り、大量の発汗


2度(熱疲労、病院搬送が必要な中等症)

頭痛、気分の不快、吐き気、嘔吐(おうと)、倦怠(けんたい)感、虚脱感


3度(熱射病、入院して集中治療が必要な重症)

意識障害、けいれん、手足の運動障害、体に触ると熱いぐらいの高体温






%94M%92%86%8F%C7%82P.png

では、なぜ熱中症が起きるのか?



人の体は暑さを感じると、皮膚に血液を多く流したり、汗を出して体温を下げています

血液には熱を運ぶ役割があり、皮膚を流れる血管を通る時に熱を外に出しています。

汗は体から蒸発する時に体の熱も一緒に放出しています。

これで人は体温を一定に保っているわけです。


しかし、気温が高い状態が長く続くと、大量に発汗して水分や塩分が失われ、

血液中の水分を奪い、汗が出なくなったり臓器に流れる血流量に影響を与えます。

また湿度が高いと、汗が蒸発せず皮膚の表面にたまり、

熱がこもったままになることがあります。

こうしたことによって、熱中症の症状が引き起こされています。






次回は「熱中症が起こる車内環境」についてお話しますね。


車の熱中症対策(1)

2015年05月29日

まだ5月だというのに、真夏日が続く日が続いていますね。


数十年前でこの季節に気温が30度を超えるなんて想像できたでしょうか?


四季が感じられなくなりそうな今日この頃です。



こんなに暑いと気になるのが「熱中症」ではないでしょうか?


今回は「熱中症」についてお話したいと思います。

ILM07_BA25020-S.jpg





日本には四季がありますよね。


春夏秋冬、季節によって人の体も適応できるようになっています。


今の時期はまだ身体が春から夏に向けての準備期間中なので、


夏の暑さにはまだ対応できる身体にはなっていません。


そんな準備期間中に、30度前後の気温になると体温調節ができないので


「熱中症」に掛かりやすくなるそうです。



「熱中症」とは・・・・


気温が高い状態が長く続くと、発汗して水分や塩分が失われてしまい、


また湿度が高いと、汗が蒸発せず熱がこもったままの状態になった結果、


体温調節機能が乱れ体の中の熱が放出されなくなってしまう状態です。




なんとなくわかってても、これが「熱中症」なんだと自覚しにくいですよね・・f(^ω^;)




それでは次回、「熱中症の症状」についてお話しますねヾ(Ő∀Ő๑)ノ